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連日、ハードである。
絵を描くのはもちろん、地面が揺れ、人の心が揺れる。
地震のために睡眠がしっかり取れていなくて眠い上、サッカーのせいでもまた眠い。
オープニングのセレモニーを見ていたが睡魔に襲われ知らずのうちに眠ってしまった。
寝ないと作業に影響も出るため日本以外の試合はニュースでチェックするのみにしている。

オリンピックも面白いがサッカーW杯はかなり力が入る。
日本が出ていない試合も面白いものでよく見ている。
外国のプレーヤーのスピードには驚かされる。
身体が華奢であたりも弱く、礼儀も正しい日本人にはフィジカルが問われるスポーツには向いていない。
そう思う中で今回の勝利はよかった。
対戦相手が万全でなかったのが助かった。
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画商さんから先日の個展の芳名帳が届いた。
会期が終わってしばらくしてからなのは何か考えがあるのだろうか?
勘繰っても仕方ないので眺めていると来ていただいていた、先生である。
しかしこの案内は出していなかったのでひょっとしたら先生が連載しているアートコレクターズを見て来てくださったのかもしれない。
実は百貨店での案内は出そうか出さないか考えた挙句、やめたのだ。
というのも先生の本を読むに百貨店での展覧会を好んでいないように読める文章があったのだ。
画商さんが言うにサッと見て帰っていかれましたよ、との事。
やはり気に入らなかったか、とか色々考えてしまい、しかし礼儀に反するようなので次回からは出すつもりだ。
しばらく描いていなかった扇子を仕上げ、今度は箱である。
それもなんとか仕上げて送り出すことができた。
一度作っているのだが、記憶に間違いがなければ同じような仕上げになったはずだ。
しかし中の黄色は今回はひび割れを施してみた。
しかし保護剤を塗ってしまうとほとんどわからなくなってしまった。
もっと割れるようにすれば良かったが少し配慮が足りなかった。
かといってもそれほど悪い出来ではないのでこのままで完成とした。

例年であればこの時期は扇子か短冊を描きまくってヘトヘトの時期である。
今年はないのが寂しい気もするがこれからの作業を考えるとこれでオッケーである。
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よく行くホームセンターにいつ頃か全くわからないが2台軽トラックが止まっている。
最初気がついたときはドライバーが買い物に来ているのかと思っていたが行くたびに止まっているのでおそらく宣伝なのだということに気がついた。
一日止めていても最大一台500円なので肉体労働者への宣伝にはなるのかもしれない。
周りが普通の車ばかりなのでかなり目立つ。
しかし知ってもらうには良い手である。
商品はまずは知ってもらわないことには買ってもらえない。
知らないのに買うことはまずない。
それは絵についても言えることで見たことも聞いたこともない作家の作品を購入することは、ゼロではないが、まずない。
良くないことでも知ってもらえると強い。
初めての百貨店での個展であった。
伊勢丹のような著名なところで発表することは全く考えられないことだった。
生活もそうであるがリッチな空気が作品にはないように思っていたからだ。
新宿は外にも人がかなり多く、おしゃれである。
百貨店内もエグゼクティブな空気が充満している。
アートコーナーは壁が真っ白。
関西の百貨店もそうだろうか、これほどまでに白かったか。
ただこの白には原色のカップヌードルたちは頑張って映えてくれた。
そのせいか売れ行きも上々。
かなり、かなり心配していたが東京の空気に作品が馴染めて安堵した。
あとは作家本人がTOKYOに馴染まなければならない。
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